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DNAを通して見た戦争と英才教育と遺伝子操作
DNAを通して見た戦争と英才教育と遺伝子操作
DNAは育つのでしょうか?
遺伝子操作で「賢い人」が作れるようで……
人道問題として、ロケットは落ち着いて、無人攻撃機が物議中で、次は『NR2B』で、最後はクローン軍隊でしょうか?
何このルール、全部ダメだと思うけど……軍人・国家の頭のなかは???です。
いっその事オンラインゲームで。
ゲームパッドでできる戦争なら絶対子供のほうが強いけど、こんな面白いゲームを権力者は絶対手渡さないでしょう。
いっそのこと、あみだくじで当たった子供同士であみだくじなどの確率的な戦争ゲームを行い、負けた方の国の首脳陣が全員無期懲役で相手国に投獄。
これで国力が若干衰えるであろうから戦争は完了。次は4年後。
あるいは 4年に一度のオリンピックの「戦争ゲーム」競技でもよい。
もちろん国の首脳陣は国民が投票できめる。
これに異を唱えるような奴に戦争を起こしてもらいたくないもんだ。
進化的な話に戻ります
若いころと、もう若くない頃のDNAではどちらのほうが出来が良いのでしょうか?
DNAに旬はあるのでしょうか?
この話題がタブーであるのであれば……答えは明白です。
進化スピード優先の見地で見れば早期出産奨励の羽目をはずすことになります。タブーではなく「判らない」のであれば、とりあえず学習能力はあると思いたいところでしょう。
そうなると進化論的に早期出産は良くないことに。
判っているのなら、バランス的な見地からデータを公表してほしいところですが、
そうすると女性の人権問題が浮上してきて……いろいろな意味でこの話題はタブーでしょうね。
政治にしても、科学にしても、利権とかシガラミのない大人じゃない人に主導権を渡すことの効果は絶大ですが、
大人がそれを許すわけもなく。大人じゃない人がゲームで費やされている時間をVs大人に向けたら成人に勝ち目はないことを成人は知っています。
大人になってもゲームで遊んでいる人は、知らない間に「勝ち残りゲーム」から除外されていることにも気が付かないでしょう。
進化的に期待するのは、大人じゃない人がゲームに飽きて、政治に手をだすこと。
私見ですが、
DNAは学習ではなく外部から改竄攻撃されまくっていると思います。
それが、良くも悪くも「育ち」となります。意図的に「育ち」を作り上げているのが現代です。
それと『NR2B』操作に違いはさほどないと思います。すべてがバランスだとしても、これらを決めるのは人道という定まりのないルール。
=人類はとっくに「神」を超えていることになっているのです。「神論」自体が上から目線。
出典:東京都神経科学総合研究所
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