いやいや始める サンドラ番長

 

ペーパードライバーのあなた。

極力、運転したくないと思っているあなた。

運転が下手だと言われて以来、ハンドルを握っていないあなた。

 

そんなあなたを襲う、さまざまな場面・状況での「免許をもっているんだから運転しろ」攻撃。

優しいあなたは、やむを得ず、いやいやながらも運転するはめになります。
そんなときにぜひ読んでほしいのが、『いやいや始める サンドラ番長』です。

 

サンドラとはサンデードライバーの略。休日しか運転をしない人のことで、転じて「運転が下手な人」の意味で使われています。

 

ここ数年、車を運転していないあなた。
免許を取ってから一度も運転していないペーパードライバーかもしれません。運転していない期間が長過ぎて、アクセルは右、ブレーキは左、ということすら心もとないレベルです。いつも誰かの運転に身を任せ、安心しきって助手席に座っています。

運転が苦手、あるいは下手なあなた。
慣れていないせいなのか、もともとの才能なのか、とにかく運転が苦手です。できれば本人も周りの人も、運転したくない、させたくないと思っています。

 

そんなあなたが、運転しなければならなくなるときがあります。

 

厄介なことに、このようなときには、たいてい運転免許をもった口うるさい誰かが同乗しています。彼のアドバイスは技術的すぎて意味不明、あなたにプレッシャーを与えるだけで役に立ちません。
運転をするときに大切なのは、あなたの安全です。運転のうまい人に笑われようがけなされようが、安全に目的地にたどり着けばよいのです。「サンドラの番長と呼べ!」くらいの開き直りの気持ちで、堂々と運転しましょう。

 

『いやいや始める サンドラ番長』シリーズでは、
少しの努力で楽して安全!
をモットーに、運転のすべをご案内します。

 

ラインナップ:

 

ご期待ください。

 

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