3週間前に洗濯槽を綺麗さっぱり分解清掃して、改めて本日分解清掃しました。
予想ではさほど汚れていないだろうとタカをくくっていたのですが、
蓋を開けてみると、綺麗に拭いたり清掃した所はたしかに綺麗なままでした。
ところが細かいマス目の角とか、手抜きで残した箇所が増殖した感じで汚れていました。
改めて掃除しようとしましたが思いのほか頑固なコビリツキ。
もともと手の届かないところだったりするので、分解清掃する前につけ置きが必要なようです。
それよりも、
臭い!
初回に分解した時には微妙に洗剤混じりの汚れなのか臭さが緩和されていたようです。
今回は臭さ100%!
ガックシです。
そんなわけで掃除もそこそこで組み立て、ワイドハイターで消臭です。
トータル性を保たないとあまり意味が無いとの教訓でした。
洗濯全般の一般的なニオイ対策は既出の優れたサイトを参考にしましょう。
オールアバウトのこれとか
これとか
新聞紙を床にひくのは効果抜群です。
2度めの今回は分解正装作業完了までの所要時間は20分位でした。
柔軟剤のパイプを外す必要があるので裏蓋は開けっ放し、配線も無駄に固定しないで電源ユニット(上蓋部分)を簡単に外せるようにしておいたので、次回は15分位で完了予定です。
次回に備え、
洗濯槽とモーターを止めている6mmのボルトがサビサビで折れそうだったので、替えを島忠で買ってきました。
フランジボルトにしたかったので鉄鋼製(4本で100円位)を購入しましたがステンレス製でも約170円でした。
>> 元ネタ
>> 高圧洗浄機購入の話
>> その後
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